さくやＶＳめいりん

タイトルに深い意味はありません（多分）
ただ単に、咲夜さんと美鈴を描いた。練習がてら。
咲夜さんをまともに描いたのは初めてだぜ・・・！
まずは、咲夜。



写メからなんだ、すまない。何を怒っているのかは、わからないです。
全身一応描いてあるんだけど、すまない。全部写せるほど、カメラよくないのねん。
次、美鈴。



なんか赤い光が反射してるけど、多分これ俺の顔だ。心霊現象だな。あんかけチャーハン？
中国は大好き好きなので家では結構描いてたりします。（四頭身ぐらいのやつ）
これは、確か手の練習がてら描いてたのかな。たしかそんなのだったと思います。

もちっとエロく描けるようになりたいな。
次回はおっぱいですね。おっぱい。

クロスオーバー続々

JAO。阿津馬です。
クロスオーバーの参加者が続々集まってきてるのでうれしい限り。
「作者が作って楽しい幻想入り動画」を作るためにがんばりましょう。

大クロスオーバー参加締め切りを決めたいと思います。

・７月３１日

この日で締め切らせていただきます。
その後、本格的な話し合いと一緒にどのような事件なのか趣旨を説明させていただきます。
春雨さんどうもさんのクロスのように同時アップとかじゃないんで安心してくだしあｗ

こういう事件を作ったんで巻き込まれてみないか？程度で思ってくれたほうが気が楽です。

また詳しい話はブログに載せていくと思うのでよろしくお願いします。

あーラテール楽しい（爆）

うは、似すぎｗｗｗ

同じ幻想入り仲間の的（いくは）さんから、なんとオフ会の時の写真を元に
自画像を描いてくださいました。

めっちゃ似てるので目に線を入れさせてもらったｗ
似すぎてるｗｗｗ困ったｗｗｗｗ
一瞬トレースじゃないかってぐらい似てます。













やばすｗｗｗ似すぎｗｗｗしかも変なポーズした時のだったよ。
本当にありがとうございました。宝にします。そして、クロス楽しみにしてますｗ

大クロスオーバー企画その１

『大クロスオーバー企画「紅魔傀儡異変」』

どうもさん、春雨さんの真似をするわけじゃありませんが、あそこまで共有した時間を持つと
気持ちがいいものです。（そのぶん大変ですけどね）
そこで、こんな企画を立ち上げてみました。

阿津馬の動画では第５話終了後、紅魔館で紅美鈴と絡むイベントを予定しておりまして
そこで、ちょっとした事件を起こそうと思ってます。

簡単に説明します。

阿津馬が紅美鈴を取材中、急に紅魔館が黒い霧につつまれた。
異変を感じた紅美鈴と阿津馬が紅魔館に行くとそこには殺意に満ちた東方キャラ達が。
何故かコチラを攻撃してくるレミリアやパチュリー達をかわしながら、他の幻想キャラ達と協力し
東方キャラ達を正気に戻します。

協力者を募集します。

「参加条件」
・幻想入り中、現在紅魔館内もしくは近くにいる幻想入りキャラ。
・これから紅魔館に向かっている幻想入りキャラ。
・打ち合わせ等したいので、ＩＲＣを導入できる方。
・楽しく作業が出来る方（爆）
・ノベル・紙芝居どちらでもＯＫです。

視聴者の為とかそういうのではなく、こういう事やったら面白くね？みたいなノリです。
阿津馬と一緒に紅魔館の異変にチャレンジしてくれる方大募集でございます。

現在協力してくれるのが確定の方。
・たくとさん
・どてらさん

おおまかに以下のような流れになると思います。
ＶＳレミリア・スカーレッド組
ＶＳ十六夜咲夜組
ＶＳパチュリー・ノーレッジ（小悪魔）組
ＶＳ河城にとり組
ＶＳフランドール・スカーレッド組（これは検討中です）

紅美鈴は外にいる為影響を受けていないので、幻想側です。
河城にとりは、ある事情により紅魔館にいるので、東方側です。
フランドール・スカーレッドは、話合いやストーリー上の展開により、幻想側になるかもしれません。

楽しんでやりませう。
参加したい方は、メッセのほうでメッセージをください。アドレスはプロフィールのところにあります。

絵の修行

マウスで描くコツとしては、マウスのカーソル速度を遅くすることだと自分で思ってます。
低いスペックのＰＣでカーソルがある程度のスピードがあると、直線になってしまうから。

そして、構図などをＰＣで考えるのは無理（爆）なので
一旦ノートなどに構図やポーズなどを下書きをして、それを見ながら黄緑色でおおまかに
○と□で人型にモデリングしていきます。
それを元に消しゴムなどで削りながら、変なところを修正しながら人っぽくしていきます。
早くて、ここまでの作業で３０分～４５分。
それからベジエ曲線を使い、黒色でちょっとずつ主線をなぞっていきます。
このベジエ曲線で全てが決まるので、拡大８倍と駆使（字あってる？）しながらなぞります。
全てがなぞりおわったらら、だいたいここまでで１時間３０分程度かかります。
これでいわゆるペン入れ状態が終わります。
次に色塗りですが、フルカラーだろうがグレースケールだろうが
ペイントなので、下にあるカラーパレットから色を選択いきます。
なるべく、純黒は使わないようにします（修正可能のため）
スキャナとかないので下絵を見せられないのが残念ですが
携帯のカメラでもいけるのであれば、検討しておくぜ！