続けれるまで続けたい。東方シリーズ大好き人間、東龍之介の作業日記。
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ゲームRPGのプロットのように書いていく記事です。注意。
操作キャラ:ヴァイロ
職業:洩矢信仰普及者
初期レベル:25
主なスペル:オンバシラキック、オンバシラアタック等
主人公タイプ。攻撃と防御に優れる。
洩矢神社から始まる。
早苗「ヴァイロさん、今日は頼まれ事してくれないかしら?」
V「信仰か?」
早苗「まぁそんなところよ。山を降りて、これを霊夢さんに渡して欲しいの」
V「信仰の為なら仕方が無い。いってくるぜ。」
そこに、阿津馬が飛んでくる。
あづま「どぅもー、文々。新聞ですー。あれ、ヴァイロさん久しぶり~」
V「いつぞやのライダーじゃねぇか。久しぶりだな」
あづま「ライダーっていうかライターですよ。どこか行くんですか?また信仰?」
V「まぁそんなところだな」
あづま「ついていっていいですか?取材させてください」
V「ああ、いいぜ」
早苗「夕飯までには戻ってきてくださいね。今日は、白玉楼から妖夢さんが食材を取りに来るんです」
V「あいよ。じゃ、行くぜ。阿津馬」
あづま「はい~。何か起こらないかな~」
阿津馬が仲間になる。
仲間キャラ:阿津馬
職業:幻想ブン屋
初期レベル:25
主なスペル:プライベートスクウェア、アル・フェニックス等
特攻タイプ。攻撃と素早さに優れる。
洩矢神社に戻ろうとすると、戻される。
あづま「霊夢のとこは、そっちじゃないですよ。戻ってどうするんですか」
V「ほんのおちゃっぴいだ」
ザコ敵データ
・毛玉
・妖精
・カラス
道中、射命丸とにとりに出会う。
V「天狗と河童じゃねぇか。何やってんだ?」
文「にとりの実験の取材中です」
あづま「文先輩、前から言ってましたもんね。にとりの実験に付き合うって」
にとり「これが成功すれば、別世界のスペルが使えるようになるよ!」
あづま「ほほぅ!それはすばらしい!文先輩、是非あとで詳しく!」
文「お任せだよ阿津馬くん。あなたは何してるの?」
あづま「ヴァイロさんの信仰の取材で、これから霊夢のところに行ってきます。」
V「信仰に壁はないんだぜ」
文「そっちも頑張ってくださいね」
さらに道中
妖怪の山出口付近で
画面が大きくゆれる。地震エフェクト。
V「うお!なんだ!」
あづま「地震…?あれ、天子様の要石役立たずだな~。」
直後、妖怪の山頂上の洩矢神社が大爆発を起こす。
V「!!!」
あづま「!?」
V「神社が!チクショウ!一体誰が!おい阿津馬!神社へ戻るぞ!」
あづま「はい!」
背後からクモシンボルのエフェクト
糸で二人を動けなくする。
V「うお!」
あづま「!?」
クモ「妖怪の山は我々が占拠したー!大人しくここで俺様に食われろ外来人!」
V「俺の信仰の・・・」
あづま「俺の取材の・・・」
V&あ「邪魔をするな!」
ボス戦「でけぇ蜘蛛妖怪」
―撃破
クモ「こ、この俺様が外来人ごときに…!ぐああああああああ!」
あづま「知らないんですか?最近の外来人はチートなんですよ」
V「阿津馬!頂上まで急ぐぞ!」
あづま「はい!」
パッと行くで頂上へ
二人がつくと、そこには巨大な穴があいている。
神社の面影はどこにもない。
そこにいるのは。謎の男が2人。
V「こ、これは…貴様らか!神社に穴を開けたのは!」
長髪「開けたんじゃない、開いたんだ。」
あづま「どっちにしろ結果は同じだ。早苗さん達をどうした!」
短髪「早苗…?ああ、あの神達か?今頃この穴の中で色々されてるんじゃねぇかな?ヒッヒッヒッ」
V「てめぇ!ゆるさねぇ!阿津馬ぁー!!!」
あづま「はい!」
V&あ「変身!!」
ボス戦「長髪&短髪」
負けイベント。
―敗北。
あづま「ぐああ!…なんて強さだ…!」
V「俺様のオンバシラが効かないだと…!?」
長髪「ふん、外来人が我々”魔神”にかなうわけなかろうが」
短髪「だが、貴様らの力はなかなか面白いな。いただくとしよう。はぁ!」
ヴァイロ、あづま、短髪に何かを吸収されるエフェクト
V「ぬおああああああああ!」
あづま「ぐあああああああ!!」
ヴァイロ、あづま、レベルを1に再設定。
短髪「お前らはもう用済みだ。麓でのたれ死ぬといい。オラァ!」
ヴァイロ、短髪に蹴られて画面外へ
V「ぎゃあああああああああああ!!」
あづま「ヴァ…ヴァイロォォォォォォォ!!」
短髪「ヒッヒッヒッ!次は貴様だぁ!!!」
あづま「うおあああああああああああああああああああ!」
画面、黒にフェードイン。
テロップ↓
信仰の対象が破壊されちまった・・・。
何者なんだあいつら・・・。
早苗達に手ぇ出しやがって・・・。
ゆるせねぇ・・・。
絶対にゆるせねぇ・・・!
この俺が・・・
この俺が、必ず皆を助け出してやるッ!
ここまで↑
タイトル、パン『幻想的風神録』
ヴァイロが目が覚めると、妖怪の山の入り口にいる。
しかし、下界との境界がなくなっており、出ることができない。
先は、黒いオーラしか見えない。幻想郷と切り離されたようなグラフィック。
V「幻想郷が…!くそ…!力をあいつらに奪われちまったしな…!まずはあいつらを倒す力が必要だ…」
道中敵データ
・小妖精
・小毛玉
途中、神社へ行く道ががけ崩れでふさがれている。
V「くそ、遠回りをするしかないか・・・」
続く。
操作キャラ:ヴァイロ
職業:洩矢信仰普及者
初期レベル:25
主なスペル:オンバシラキック、オンバシラアタック等
主人公タイプ。攻撃と防御に優れる。
洩矢神社から始まる。
早苗「ヴァイロさん、今日は頼まれ事してくれないかしら?」
V「信仰か?」
早苗「まぁそんなところよ。山を降りて、これを霊夢さんに渡して欲しいの」
V「信仰の為なら仕方が無い。いってくるぜ。」
そこに、阿津馬が飛んでくる。
あづま「どぅもー、文々。新聞ですー。あれ、ヴァイロさん久しぶり~」
V「いつぞやのライダーじゃねぇか。久しぶりだな」
あづま「ライダーっていうかライターですよ。どこか行くんですか?また信仰?」
V「まぁそんなところだな」
あづま「ついていっていいですか?取材させてください」
V「ああ、いいぜ」
早苗「夕飯までには戻ってきてくださいね。今日は、白玉楼から妖夢さんが食材を取りに来るんです」
V「あいよ。じゃ、行くぜ。阿津馬」
あづま「はい~。何か起こらないかな~」
阿津馬が仲間になる。
仲間キャラ:阿津馬
職業:幻想ブン屋
初期レベル:25
主なスペル:プライベートスクウェア、アル・フェニックス等
特攻タイプ。攻撃と素早さに優れる。
洩矢神社に戻ろうとすると、戻される。
あづま「霊夢のとこは、そっちじゃないですよ。戻ってどうするんですか」
V「ほんのおちゃっぴいだ」
ザコ敵データ
・毛玉
・妖精
・カラス
道中、射命丸とにとりに出会う。
V「天狗と河童じゃねぇか。何やってんだ?」
文「にとりの実験の取材中です」
あづま「文先輩、前から言ってましたもんね。にとりの実験に付き合うって」
にとり「これが成功すれば、別世界のスペルが使えるようになるよ!」
あづま「ほほぅ!それはすばらしい!文先輩、是非あとで詳しく!」
文「お任せだよ阿津馬くん。あなたは何してるの?」
あづま「ヴァイロさんの信仰の取材で、これから霊夢のところに行ってきます。」
V「信仰に壁はないんだぜ」
文「そっちも頑張ってくださいね」
さらに道中
妖怪の山出口付近で
画面が大きくゆれる。地震エフェクト。
V「うお!なんだ!」
あづま「地震…?あれ、天子様の要石役立たずだな~。」
直後、妖怪の山頂上の洩矢神社が大爆発を起こす。
V「!!!」
あづま「!?」
V「神社が!チクショウ!一体誰が!おい阿津馬!神社へ戻るぞ!」
あづま「はい!」
背後からクモシンボルのエフェクト
糸で二人を動けなくする。
V「うお!」
あづま「!?」
クモ「妖怪の山は我々が占拠したー!大人しくここで俺様に食われろ外来人!」
V「俺の信仰の・・・」
あづま「俺の取材の・・・」
V&あ「邪魔をするな!」
ボス戦「でけぇ蜘蛛妖怪」
―撃破
クモ「こ、この俺様が外来人ごときに…!ぐああああああああ!」
あづま「知らないんですか?最近の外来人はチートなんですよ」
V「阿津馬!頂上まで急ぐぞ!」
あづま「はい!」
パッと行くで頂上へ
二人がつくと、そこには巨大な穴があいている。
神社の面影はどこにもない。
そこにいるのは。謎の男が2人。
V「こ、これは…貴様らか!神社に穴を開けたのは!」
長髪「開けたんじゃない、開いたんだ。」
あづま「どっちにしろ結果は同じだ。早苗さん達をどうした!」
短髪「早苗…?ああ、あの神達か?今頃この穴の中で色々されてるんじゃねぇかな?ヒッヒッヒッ」
V「てめぇ!ゆるさねぇ!阿津馬ぁー!!!」
あづま「はい!」
V&あ「変身!!」
ボス戦「長髪&短髪」
負けイベント。
―敗北。
あづま「ぐああ!…なんて強さだ…!」
V「俺様のオンバシラが効かないだと…!?」
長髪「ふん、外来人が我々”魔神”にかなうわけなかろうが」
短髪「だが、貴様らの力はなかなか面白いな。いただくとしよう。はぁ!」
ヴァイロ、あづま、短髪に何かを吸収されるエフェクト
V「ぬおああああああああ!」
あづま「ぐあああああああ!!」
ヴァイロ、あづま、レベルを1に再設定。
短髪「お前らはもう用済みだ。麓でのたれ死ぬといい。オラァ!」
ヴァイロ、短髪に蹴られて画面外へ
V「ぎゃあああああああああああ!!」
あづま「ヴァ…ヴァイロォォォォォォォ!!」
短髪「ヒッヒッヒッ!次は貴様だぁ!!!」
あづま「うおあああああああああああああああああああ!」
画面、黒にフェードイン。
テロップ↓
信仰の対象が破壊されちまった・・・。
何者なんだあいつら・・・。
早苗達に手ぇ出しやがって・・・。
ゆるせねぇ・・・。
絶対にゆるせねぇ・・・!
この俺が・・・
この俺が、必ず皆を助け出してやるッ!
ここまで↑
タイトル、パン『幻想的風神録』
ヴァイロが目が覚めると、妖怪の山の入り口にいる。
しかし、下界との境界がなくなっており、出ることができない。
先は、黒いオーラしか見えない。幻想郷と切り離されたようなグラフィック。
V「幻想郷が…!くそ…!力をあいつらに奪われちまったしな…!まずはあいつらを倒す力が必要だ…」
道中敵データ
・小妖精
・小毛玉
途中、神社へ行く道ががけ崩れでふさがれている。
V「くそ、遠回りをするしかないか・・・」
続く。
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