お気に入り幻想入り最新話

東方非想天則が楽しみでしょうがありません。で、緋想天ばかりやってたら
自分の作品全く進んでないの。うわー。やっべえ。って事で、これから飯食って
作業しまくりすてぃ。あ、幽々子Hardで勝率２～４割になったＹＯ。
したらばだったらLunaでいけた。したらばはピンからキリまでいるねえ。
それはそうと、お気に入りの幻想入り最新話来てたよ。
今回エロスありなので、うほほ～な回。
前回の話で蓬莱人間になってしまった主人公とんがり。
紫はこれを見て、とんがりを現実世界へ帰す気はゼロになりましたな。
死ねないってのは辛いんだよ。帰れないってのも相当な覚悟がいるのよ。
今後、とんがりの苦悩と輝夜の想い。そして永琳の決断。この３点に注目しつつ
この作品を見て行こうと思っております。
う～ん、ＢＡＤＥＮＤ臭がプンプンするぜ。どう回避するとんがり。

まともな絵の（って言っちゃ失礼だけど）紙芝居で２２話って最長じゃないかな。
このクオリティでの更新速度は飽きがこなくていいですね。
どんどんお気に入りが更新されていく中、僕の作品はまだ４０％程度ですね。
もっとスピードが欲しい。ＤＥＸあげなアカン。

余談ですが
ペルソナ２罪と罰プレイ動画全部見ました。

お気に入り幻想入り最新話

東方計算外にくっそ笑った。
新ジャンル「計算外」もう大好き。
古いミニ四駆を香霖堂で直してます。感動した。謎の感動。
今回「落ち着けハマーＤ！」と言う箇所たくさんあって楽しかったです。
ＣＭも逸材。昔に戻りたくなる動画ｗ

お気に入り幻想入り更新しました

ようやく全部チェックし終わった…。
すでに人気のある作品は、お気に入りに入れる必要ないんじゃないかなー
なんて思いましたが、我慢できずに入れました。
独断と偏見が入りまくっている僕が他の皆にオススメしたい動画マイリスです。
他に、黒い剣士が幻想入りの奴とかも入れておきたかったのですが
まだ１話のみという事で少し様子見。

紙芝居・フラッシュ・ノベル・ＡＤＶ・アニメーション・１枚絵と種類も増えたなぁと考え深いですが
ノベルはやはり動画で見るよりサイトで見た方が面白く感じてしまいました。
自分でページめくりが出来る分ストレスを感じないからだと思います。

全体見た感想としては、１年以上続いてる幻想入り。新規視聴者もかなり減ってきたように感じました。
１０００番台に関しては、１～５０番台の時に動画あげていたら大人気作品になっていただろう、と
思う作品がゴマンとあります。そんな感じで番号後半結構力作揃いだったりします。チェックしてみてね。

ノベルタイプに関してはごめんなさいとしか言えません。
自分は小説などまとめて読むタイプなので連載物で小出ししているのは読めないのです。馬鹿だから。
あとエンコミスって文字読めない物が多すぎます。無理です。
嫌いではないのですが、ニコ動で見る気が起きません。ぐわー！ってなる。

ＡＤＶは、天と地ほどの出来の差が歴然でした。
せっかくのＡＤＶなのにノベルになってる作品がいっぱい。
アイコン動くのは見てて楽しいです。これで動きを表現しちゃうのですから
やはりドキドキしますね。

フラッシュは、すげぇの一言。真似しようとしても出来ない。
あんなにバリバリ動くのですから、当然見て惹かれます。しかも面白いです。
フラッシュ幻想入り作品は、全て面白かったですよ。見て損は無し。

１枚絵に関しては、これ１作品しかないので特定されてしまうのですが
僕はアリだと思いましたね。自作絵でたった１枚でストーリーが進むのはすげぇっすよ。
話の作りが上手くなきゃできない芸当です。僕が真似したら腐るんだろう。

紙芝居は増えましたねー。ノベルと対張るぐらい作品数がありけり。僕も紙芝居形式ですしね。
台詞の入れ方が３種類あって、１枚絵が出てから台詞が出るタイプ。
１枚絵と台詞が同時に出るタイプ。東方手書き劇場の４コマと同じタイプがこれですね。
台詞出てから絵が出るタイプ。これは紙芝居クリエーターで作られてるからだと思いますが。
だからなんだって話ですよね（笑）単純に気付いただけなんですけれども。
台詞を出す時間で間を操るのが紙芝居ですね。

ノベル批判ってわけじゃないのですが、安易にノベルに走ってる人が未だにいる気がします。
作者自身そういう気は無いにしても、視聴者である僕がそう感じてしまっては同じだと思います。
上手く書けないから～って人が多いと思うので、僕は「幻想入りするな」とは言いません。
どんな作品でも、どんな辛辣なコメントがついても、作者自身が楽しければいいのです。
動画増えても迷惑する人なんていません。
大切なのは、楽しくやりきる事。これに尽きます。
正直、某幻想入り関係サイトの掲示板のやり取りを見てしまい、ガッカリ感はありますけどね。
「中には普通に幻想入り見ないで自治しようとする人がいるんだなー」ってね。
作者は、こういう事があったから知るべき？知るかドンドコドーンですよ。
ニコ動で多くの人に見てもらいたいという願望があるのであれば
ニコ動でウケそうなネタをふんだんに使えばいいじゃない。
設定に縛られすぎず、もっと自由なネタをふんだんに使っていいと僕は思います。
ちなみに最近僕のお気に入りはチェンシロウです。八雲百烈拳！

絵描いたり作業したりを楽しくやってる人が好き。

↑これをしてれば上記の戯言なんて全部無かったことに（笑）
楽しい幻想入りライフを。

お気に入りの最新話

前後編ですので、ご視聴の場合はご注意を。
見せ方上手いなぁと、毎度思います。
おかっぱの描き方が慣れてきた感じがいいですね。
やる気出てきたので、俺もこれから作業じゃい。

幻想褞袍羽織ＲＯ厨編

-プロローグ-
夏が終わりかけた頃、そろそろＴシャツで生活するのも
厳しくなってきた。
ＲＯ厨は、そろそろ上着を着ようとした。

ＲＯ厨「あれ？上着どこにしまったっけ？」

いくら探してもＲＯ厨の上着は出てきません。
いつもズボラ生活のがたたったのか、タンスを
ひっくり返しても、でてきません。

阿津馬「ネタの予感」
ＲＯ厨「うわ！お前どこから出てくるんだよー！」

阿津馬は、ＲＯ厨の家のタンスのスキマからカメラを持って
にょっきり現れました。
ＲＯ厨は気づきました。阿津馬にも上着がありませんでした。

ＲＯ厨「あれ、お前も上着がないじゃないか。もうじき秋なのに
　　　　その服装じゃ、厳しい冬を越せないぞ」
阿津馬「実は、事件の臭いがするんです。上着が全てある一箇所の館に
　　　　　集められてるのを我々幻想新聞会は突き止めました。」

阿津馬の話を簡潔にまとめると、館に幻想大陸東側中の上着が
集まっているという事らしいのです。
ＲＯ厨は、怒り狂いました。そして、こう言ったのです。

ＲＯ厨「これから厳しい冬が訪れようとしている矢先に、そんな恐ろしい事をする
　　　　輩がいるなんて、許せない！これは、一度そこへ言って
　　　　文句やクレームの１つを言わなければな！」
阿津馬「その粋です！俺も取材の一環として手伝わせていただきますよ！」

こうして、ＲＯ厨と阿津馬は、幻想大陸東側中の上着が集まっている
通称、着物宮に足を運んだのであった。
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ＲＯ厨編
第１面～またお前か～



北側の普通の剣士
ＲＯ厨



ＲＯ厨「こんな日はあいつだったら気持ちいいですね。とか言うんだろうな。
　　　　俺は嫌いだけどな。寒いし。」
？？？「また会ったわね！変なぬいぐるみに乗った剣士！」



またお前か
泉ピン子



ＲＯ厨「またおまえか」
ピン子「ここであったが１００年目！」
ＲＯ厨「まだ一ヶ月です」
ピン子「例えよ！たとえ！今度こそこの先へは通さないわよ！」
ＲＯ厨「この先もクソも俺はもう東側に住処を持っているんだぞ？
　　　　東側へ通さないっていう意味ならもうその野望は、ダメだな」
ピン子「うぎぎお～！こうなったらヤケよ！私と勝負しなさい！」

神徳「ベビースター」
挑戦「ＡＲＩＮＯ」

ＲＯ厨「やれやれ、神様ってのは俺達パンピーを救ってくださる存在であるべきじゃないのか？」
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第二面～着物宮の門番～

ＲＯ厨「お、見えてきたぞ。あれが着物宮の入り口か？ん、誰かいるな」
？？？「ＺＺＺ…ＺＺＺ…」
ＲＯ厨「寝てるのか？ならこのまま通ってしまおう」
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第三面～着物宮の執事～
ＲＯ厨「着物宮って外見は純和風だったのに、中身はまるで洋館そのものじゃないか。
　　　　一体誰が作ったんだ、こんな建物」
？？？「おい、そこのあやしい奴」



着物宮の副執事長
～じんべえ～



じんべえ「着物宮に一体何の用？ここは関係者以外立ち入り禁止。スタッフオンリー。」
ＲＯ厨「東側の上着がここに集まってるっていう情報をキャッチしてね。
　　　　とりあえず、俺の上着が見つかるまで、ここにいさせてもらうよ」
じんべえ「そうはさせない。私の上司から何人たりともここより先には進ませるな。と
　　　　　　言われているので、あなたは、ここでおしまいなの。」
ＲＯ厨「厳しい冬をこすためには、上着が必要なんだよ。それを奪うなんて許さない！」

じんべえアーツカポエラ「ヴォルカニックヴァイパー」
じんべえアーツカポエラ「タイラントレイブ」
じんべえアーツカポエラ「ドラゴンインストール」

じんべえ「あにゃーん」
ＲＯ厨「よし、この先だな。待ってろよ。俺の上着！」
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ＦＩＮＡＬステージ～最強の執事長～

ＲＯ厨「そろそろ遊ぶのも疲れてきたなあ。どうだい、そろそろ終わりにしないかい？
　　　　そこのイケメンボーイ」
？？？「神と悪魔とて俺を動かせるのただ一人、あの方だけ。
　　　　　不法侵入者よ、我が着物宮に一体何の用かな？」



神すら恐れる最強の執事
～どてら～



どてら「あなたは、上着を取り返しに来たのですか？」
ＲＯ厨「当たり前だのクラッカー！この俺の上着をこの俺に無断でこの俺から奪うなんて
　　　　その変の借りパク坊やと一緒だぞ！恥ずかしくないのか！」
どてら「我が主の行いに間違いなどあるはずもありません。
　　　　　恥ずかしいどころか、尊敬すら覚えます。」
ＲＯ厨「ダメだこの執事。早くなんとかしないと」
どてら「我が主は、服を作る才能に非常に長けている。こんなお粗末な上着なんかより
　　　　もっとどてら着るといい。あたたかいぞ」
ＲＯ厨「服ってのはな、それぞれ個性を現す為に着るものなんだ。
　　　　全員がお前らみたいな服を着たら、個性が薄くなっちまうだろ？
　　　　服ってのは押し付けたりするものじゃないよ」
どてら「我が主に任せておけば全て安心して快適な生活が送れるとしてもか？」
ＲＯ厨「そんなの邪悪な誘いには勧誘禁止だぜ！」
どてら「交渉は決裂のようですね。ならばいたしかたありません。
　　　　ならば、あなたには服の材料になっていただきましょう！」
ＲＯ厨「へっ！やれるもんならやってみやがれってーの！」
ＲＯ厨「服を返せこのやろー！」
どてら「服の大切さを身に示せ！」

どてらアーツ「グランドダッシャー」
どてらアーツ「エメラルドフロウジョン」
どてらアーツ「タイガーランページ」
どてらアーツ「褞袍百烈拳」
時空歪曲「Ｕ．Ｎ．オーエンスフィア」
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ＲＯ厨編ＢＡＤＥＤ

東側に冬が訪れた。だけど上着がない。
ＲＯ厨「くそー、あの執事達め。今に見てろよ！」
ＲＯ厨は、この厳しい冬をランニングシャツ１枚で越せるのか。
それは、誰にもわからなかった。

ＲＯ厨編ＧＯＯＤＥＤ
東側に冬が訪れた。上着も取り返せたし、なんかあったかい。
ＲＯ厨「お前んとこの主ってどんな奴なの？」
どてら「まるでルーンミッドガッツ人形のように棲んだ瞳と端麗な容姿をお持ちで
　　　　私どもにとってもエンジェルのような方だ」
阿津馬「へー、一度拝んでみたいものですねえ」
着物宮が何故東側だけ上着を回収したか、その理由はわからなかったが
こうして、着物宮から通信販売されるようになった服が人気で
毎週、ＲＯ厨が住処としているご近所に持ってくるようになった。
しかし、これは新たな事件への幕開けでもあったのだった。
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阿津馬編につづく